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KONNODUO(コンノデュオ)
KONNODUOは2005年に紺野 和幸 (Gr/Vo)と紀子 (Fl/Vo) の二人で結成された夫婦デュオ。
東京から世界へロック~ジャズ~ラテン~クラシックなどあらゆる要素を取り込んだ全く新しいテイストのボサノヴァを英語、仏語、日本語、インストゥルメンタルにて提案。
フルート担当の紺野紀子を主体に、フルート専門誌のWEBサイトにてトピックス記事として「KONNODUO」が取り上げられる。
コンテスト & メディア 情報
2023年2月
2023年2月10日発売フルート専門雑誌4月号「ザ・フルートVol.192
紺野紀子の連載「初心者から!ボサノヴァにチャレンジ」
第4回「この曲でボサノヴァを演奏してみよう♪」
~ポイントはこれ!解説とともに~
2022年12月
2022年 The UK Songwriting Contest (英国、国際作詞作曲コンテスト) にて紺野和幸の楽曲
mimosa
が、新たに追加され
epicurean’s samba、Kids on the beach、rafflesia
の 4曲による Instrumental CategoryのSemi-Finalist となりました。
2022年12月
2022年12月10日発売フルート専門雑誌2月号「ザ・フルートVol.191」
紺野紀子の連載「初心者から!ボサノヴァにチャレンジ」
第3回目「ボサノヴァといえばこの曲、このミュージシャン」
〜知っておきたい名盤とともに〜
収録曲の説明、時代背景などにも触れた内容となってます。
2022年10月
2022年 The UK Songwriting Contest (英国、国際作詞作曲コンテスト) にて紺野和幸の楽曲2曲が、新たにinstrumental CategoryのSemi-Finalistに選出されました。
epicurean’s samba、Kids on the beach
また、新たに5曲が instrumental Categoryで5つ星を獲得しました。
borsalino、femme fatale、secret party、Orange sunset、Rainy afternoon
2022年10月
2022年10月10日発売フルート専門誌12月号「ザ・フルートVol.189」
紺野紀子の連載「初心者から!ボサノヴァにチャレンジ」
第2回目「演ってみよう!!素敵にボサノヴァ」〜どうしたら、素敵になるの?〜
前回の復習を含めて4ページにわたり書き上げた内容です。フルートの基礎知識も振り返られる内容となってます。
2022年8月
2022年8月10日発売 フルート専門誌10月号「ザ・フルートVol.189」新連載
紺野紀子の「初心者から!ボサノヴァにチャレンジ」がスタート。
第1回目「誰でもできる?ボサノヴァ」〜そもそもボサノヴァって何?〜
ボサノヴァの本来の意味から、何が大切か?演奏のコツなどを分かりやすく綴っていきます。
2022年6月
フルートの専門情報誌「ザ・フルート」188号(2022年6月10日発売)。
にKONNODUO interview がカラー3ページで掲載されました。
〜コロナ禍であっても、自身で海外のキュレーターへのアクセスや、Spotify他でストリーミング配信を行なうなど、自
分たちの音楽を発信し続けている。結成の経緯から、配信のこと、そしてこれからを訊いた。〜
2022年4月
2022年4月10日発売のフルート専門誌「THE FLUTE187号」
特別企画 「習えば上達確実! もっと楽しむ、フルートレッスン」
「紺野紀子フルート教室」が、ボサノバやジャズにも特化している教室ということで
PICK UPカラーページコーナーに掲載されました。
2021年
The UK Songwriting Contest(英国、国際作詞作曲コンテスト) にて紺野和幸(Gr/Vo)の楽曲
chinsagu、Rafflesia、film noir、Rosalia、Better day !、Favela is home.Is this story a lie ?
の6曲が最高の5つ星を受賞。
2020年12月
The UK Songwriting Contest(英国の国際作詞作曲コンテスト)にて紺野和幸(Gr/Vo)の楽曲
the sins、adieu (When you say goodbye)、knife、vermeer
の4曲が4つ星を受賞。
※ KONNODUOの楽曲はYouTube の konnoduoチャンネル でご覧いただけます。
2020年8月
KONNODUO、紺野紀子フルート教室が
8月7日(金)発売のフルート専門誌 The FLUTE 177号「特別企画 "新しい生活様式" のレッスン」
で取り上げられました。
2020年
KONNODUO 紺野和幸が作詞・作曲するKONNODUOのオリジナル曲が
海外のsinger-songwritergroupで☆印が付けれる。
(For now as far as I know :the only Japanese)
活動実績
ボサノヴァ、ラテン、映画音楽などを中心に活動。
オリジナル曲の作曲/収録。
代表的なオリジナル曲に「foujita」や「vermeer」。
メキシコ出身のマリアッチとも共演をはたす。
また、スタンダードなボサノバ、ジャズ、シャンソン、そしてフレンチポップをレストランやラウンジ等で演奏するミュージック・デリバリーを展開。そしてボサノバギターとフルートの教室も運営しています。
2020年10月
2015年7月
2012年4月
2012年2月
2018年1月15日
※ KONNODUOの楽曲はYouTube の konnoduoチャンネル でご覧いただけます。
紺野 紀子/コンノ ノリコ
(Flute)
玉川大学文学部芸術学科フルート専攻卒業。
第3級アマチュア無線技士の資格をもつ。
9歳でリコーダーを学び、12歳よりトレバー・ワイのフルート教本シリーズの翻訳者である、井上 昭史氏からフルートの基礎、演奏論を徹底的に学ぶ。
※ 井上 昭史氏はマルセル・モイーズ、ルイ・モイーズ、ブランシュ・オネゲル、アンドレ・ジョネ、ウイリアム・ベネット、トレバー・ワイ、ジェフリー・ギルバードに師事されています。
トレバー・ワイの公開レッスンに参加しラテンフルートに興味を持つ。
楽典、理論、ピアノを後藤弘江氏に師事。
玉川大学文学部芸術学科フルート専攻在学中に佐々木親綱氏に師事。
ジャズ・ボサノバ理論を山本洋氏に師事。
大学卒業後、外資系オーディオメーカーにて10年間OL生活をする傍、Jazz Clubで演奏活動をする。
2005年にBossa Novaデュオ KONNODUOを結成。激しく情熱的で躍動感溢れるラテンテイストなフルートが好評を集める。
2020年公開の映画「真・鮫島事件」(監督・脚本:永江二朗、出演:武田玲奈、配給:イオンエンターテイメント)にて紺野紀子のフルート演奏が使用される。
現在はKONNODUOのフルーティスト、そして紺野紀子フルート教室の講師として活動中。
紺野 和幸/コンノ カズユキ
(Guitar / Vocal)
12歳より独学でギターと作曲を始める。
書籍、坂本龍一「全仕事」「音楽史」等から作曲理論を学ぶ。以後、様々なジャンルの曲を制作。2005年5月放送のJ-wave RADIO-SAKAMOTOの第11回AUDITIONにて、ピアノ、チェロ、バイオリン、コントラバスによる印象派的小品が、坂本龍一氏本人によって選ばれ紹介される。
同年、フルーティストの妻とKONNODUOを結成。以後全ての楽曲の作詞作曲を手掛ける。
2011年発売のセカンドアルバム matador の中から「ちんさぐ」がNHK-FMで、「伝説の男」がNHK総合テレビで、それぞれオンエアされる。
2020年 The UK Songwriting Contest(英国の国際作詞作曲コンテスト)にて紺野和幸(Gr/Vo)の楽曲 the sins / adieu (When you say goodbye) / knife / vermeer の4曲が4つ星を受賞。
2021年 The UK Songwriting Contest(英国、国際作詞作曲コンテスト) にて紺野和幸(Gr/Vo)の楽曲 chinsagu、Rafflesia、film noir、Rosalia、Better day !、Favela is home.Is this story a lie ? の6曲が最高の5つ星を受賞。
現在、祐天寺Guitar教室の講師としても活動中。